記事をごらんになりましたら、ご意見、ご感想をいただければありがたいです。

コメント: 76
  • #76

    しげどん (月曜日, 03 4月 2023 07:59)

    大典様

    ご指摘ありがとうございます。よくぞ見つけていただきました。
    このようなミスはページ編集時に起こる可能性がありますので、今後も注意します。

    さっそく修正させていただきました。あらためてご指摘に感謝申し上げます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • #75

    大典 (日曜日, 02 4月 2023 21:24)

    Horace Silverのおすすめベスト5のページで掲載されている
    「BLOWIN' THE BLUES AWAY」のhandさんとしげどんさんのレビューが、
    Horace Silver CDリーダー作 ①で掲載されている
    「Finger Poppin’」 のレビューと同じになっています。

    Horace Silver CDリーダー作 ①のページで掲載されている
    「BLOWIN' THE BLUES AWAY」のレビューが正しいものと思われます。
    (わかりにくい文章ですみません。)

  • #74

    hand (日曜日, 29 1月 2023 21:13)

    boohoowoo様

    当サイトをジャズCDの購入の参考としてご利用いただいているとのこと、とても嬉しく思います。世の中には何度も再発される盤がある一方で、素晴らしい盤でもCD化されないものがあるなど、聞き継がれていって欲しい盤が消えて行ってしまう恐れもあります。新ジ談は各アーチストの盤を徹底して聞き、初心者にオススメできる盤を探し出すことで、ジャズが聞き継がれていくことを目指しています。ご要望のミンガスについては近々ドルフィーの回を予定していますので、ドルフィー参加のミンガス盤については取り上げるつもりです。ミンガス自身の回も今後の予定検討リストには入っていますので、気長にお待ちいただければと思います。今後もよろしくお願いいたします。

  • #73

    boohoowoo (土曜日, 28 1月 2023 23:27)

    スタンゲッツからジャズにハマり出し、このサイトを参考に色々なジャズメンのベスト1や2を集めて聴くのが最近の楽しみになっております。
    ケニーバレルやバドパウエルのオススメ版は大変楽しませていただきました。
    適当に買ってもハズレもあるので、このようなサイトはありがたいです。
    いつか、ミンガスについて取り上げていただけたらと希望いたします。
    これからも更新楽しみにしております。

  • #72

    hand (木曜日, 19 1月 2023 21:36)

    カープ一番様

    今回も投稿ありがとうございます。お褒めの言葉と受け取らせていただきます。ボーカル盤は、昔からディスコグラフィカルなデータがキチンと記載されていない傾向があります。特に近年はボーカリストの年齢を隠すためではないかと邪推しています。アニタは後期、特に自主レーベル盤は録音年がはっきりしないものが多く、並び順に悩みながら作成しました。アニタやボーカル愛好家のお役に立つページになっていれば嬉しいです。今後もご支援よろしくお願い致します。

  • #71

    カープ一番 (水曜日, 18 1月 2023 12:47)

    アニタ・オデイのおすすめは、大変参考になりました。ボーカルもエラやサラなど、たくさんあると思いますが、これからもよろしくお願いします。

  • #70

    hand (水曜日, 12 10月 2022 22:07)

    AKA様

    ボーカルのリクエストをいただいてから、長い時間お待たせいたしました。ジャズボーカルといえば、ビリーやエラ、サラなどの黒人女性ボーカルというのが王道とは思いますが、それよりも少しさらりとした声質の白人女性ボーカルのほうが日本では聞かれているのでは?と想像します。モダンジャズのボーカルは、スイング時代にバンドシンガーとしてデビューした人が多いので、全録音をフォローしようとするとスイングのビッグバンドを対象とせざるを得ません。アニタの場合、これが主にジーン・クルーパ楽団になります。モダン以前の録音は多少音が悪く、オススメしにくいのですが、若きアニタのフレッシュな声を聞くことはできます。私もAKA様と同様に、アニタ(モスト)とヘレン・メリル(クリフォード・ブラウン)からボーカルを聞き始めたので、アニタの録音を今回、ディスコグラフィー的に整理できたのは良かったと思います。次のボーカルは未定ですが、メリルもいつかはやってみたいとは思っています。今後もよろしくお願いいたします。

  • #69

    AKA (火曜日, 11 10月 2022 11:05)

    こんにちは。
    いわゆるサラ・エラ・ビリーでは無く、アニタ・オデイからだったので、楽しみにしていました。
    それにしても、ビッグバンド時代からの検証とは驚きで、こんなに沢山有ったとは。
    ビッグバンドは殆ど聴かず、盤もお風呂と踊り子位しか持っていないものですから。
    そして、アニタの手持ちのCD・LPはアニタはやはりヴァーブ時代のものばかりでした。

    TV番組の「笑っていいとも」にアニタが出演して唄う場面がYouTubeに有りましたが、親日家だったアニタ・オデイとヘレン・メリルは白人ジャズ歌手の中でも印象に残っています。
    いつかまた、ヴォーカルの紹介が有る事を楽しみにしています。
    有り難うございました。

  • #68

    hand (日曜日, 18 9月 2022 18:22)

    GABBY 様

    『A Portrait of Thelonious』へのこだわり、恐れ入ります。ブログも見せていただきました。私handは、出来るだけ多くの音源を聞きたいタイプで、同じ盤を重ねて買うことは滅多にありません。あるとすれば、別テイクが含まれる場合くらいです。バドについては、スティープルチェイスから昨年末に発売された1962年の発掘盤2枚を入手し、喜んでいるところです(今後、アップしていきます。)。オーディオについては、かなり無頓着で、ある程度いい音がすれば大丈夫という程度で、日頃は電車内のウォークマン、それもソニーの普及モデルで満足していて、イヤホンにもあまりこだわりません。という訳で、GABBY様のこだわりはすごいとしか申し上げようがないです。今後とも、当サイトをよろしくお願いします。

  • #67

    hand (日曜日, 18 9月 2022 08:35)

    algos様

    当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。また、ドナルド・バードとビッグ・ジョン・パットンのリクエストもありがとうございます。
    バードについては、予告編に既に記載のとおり、そう遠からずアップできると思いますので、もうしばらくお待ち願います。
    パットンについては、今のところ談義予定はありません。ただ、ルー・ドナルドソンのリーダー盤①②に以下の5枚のパットンのサイド参加盤がありますので、是非、ご覧ください。
    ・A MAN WITH A HORN 1963.6.7(2,4,6,8)
    ・THE NATURAL SOUL 1962.5.9
    ・GOOD GRACIOUS 1963.1.24
    ・SIGNIFYIN' 1963.6.17
    ・POSSUM HEAD 1964.1.28

  • #66

    GABBY (土曜日, 17 9月 2022 20:11)

    バド・パウエル『A Portrait of Thelonious』の1993年発売日本盤CDをデイスクユニオンで見つけたので購入してみました。拍手入りです。SQUATTYの別テイクは入っていません。解説は故佐藤秀樹さんのLP発売時の初出原稿に加筆訂正ありのものとダン・モーガンスタンの日本語訳。どちらの文章でも拍手入りのためクラブ録音としています。佐藤さんの加筆ではスタジオ録音に拍手をかぶせたと訂正があります。曲の初めと終わりに拍手をかぶせてつないでありますから、テープの音が乱れるところもありますが、おおむね成功でしょう。これはこれで楽しめますね。
    ただし、日本盤は私のオーディオとは相性悪いです。以前から手元あるアメリカ盤の方が拍手なしですがスタジオの臨場感があります。
    余談ですが、フランス盤を探して彷徨っていましたら、ブリジット・フォンテーヌがアートアンサンブルオブシカゴと共演した「ラジオのように」のフランス盤CDを見つけましたので、買ってみました。
    あっと、びっくり、LPの頃の斬新な感動がよみがえりました。いい音です。
    あまりにも良かったのでブログにアップしました。https://gabby4611.at.webry.info/202209/article_1.html
    興味がおありでしたら、見ていただければ嬉しく思います。
    なお、A Portrait of Theloniousのフランス盤CDはまだ見つかりません。

  • #65

    algos (土曜日, 17 9月 2022 09:35)

    最近、bluenoteのジャズ盤を集めはじめた新参者です。donald byrdと、john pattonのレビューもお願いします。よろしくです❗️

  • #64

    hand (日曜日, 31 7月 2022 18:47)

    GABBY 様

    仏盤のEANは、5099747235122です。Amazonで検索したところ品切中でした。今はDiskUnion のネット検索が止まっているのは困りものですね。拍手は、お笑い番組の笑い声のように後から被せたものと思われます。この盤については、先述した後藤誠さんのHPの“『A Portrait of Thelonious』の謎”が詳しいです。Squattyの別テイクについても解説しています。

  • #63

    GABBY (土曜日, 30 7月 2022 21:58)

    hand様
    「ポートレイト・オブ・セロニアス」のフランス盤CDはなかなか見つかりません。
    アメリカ盤CDは、1961年12月17日、Studio Charlot での録音となっていまして拍手なしです。
    もう一つのパリ録音、パウエルがバックに回ったドン・バイアスのCDが1961年12月15日で同じくパリのStadio Charotとなっています。
    どちらも拍手なしで、普通のスタジオ録音です。
    LPは記憶があいまいなのですが、米プレス、日本プレスともに初期盤は拍手入り、日本盤の解説は故佐藤秀樹さんが「ナイトクラブの録音」と書いているようなので、もしかすると2種類あるのかなと思ったりしますが、録音日が同じなら、無理なように思います。ユーチューブで拍手入りのものをもう一度聴いてみましたが、パソコン上では演奏の差が分かりません。ただ、演奏中のバックグランドノイズ(いわば客席のざわめき)は聞き取れませんから、ナイトクラブでの演奏には思えません。スタジオで関係者が拍手しているということかもしれません。
    いずれにしましても、バド・パウエルの演奏はとてもいい雰囲気なので、毎日聴いてもお天気とこちらの気分次第で別の色調が感じられたりしますので、楽しいです。
    TrudyPetersはオランダの歌手なんですね。フランスと北欧の間でしたので、半分正解にしていただければ嬉しいです。
    なお、Squattyの別テイクで入っている演奏は、別の曲のように聞こえますので、ぜひ聴いてみてください。

  • #62

    hand (土曜日, 30 7月 2022 01:44)

    GABBY 様

    早速の返信、ありがとうございます。当方も色々音源を聞いてはいても情報の掘り下げや周辺情報については知らないことが多々あります。それだけジャズの世界は深くて広く、それがまた興味が尽きない理由かとも思います。
    バドの米CDは拍手なしなのですね?知らない情報でした。また、トゥルーディ・ピータースも全く知らない歌手でした。マシュマロのDVDには何か情報があるかもしれませんが、今回調べた限りではオランダのフェンローVenloという町出身で、Duo Zonder Naam(名前のないデュオ)という男女のボーカルユニットを作っていたようです(後にDuo Anoniem(デュオ匿名)に変更)。Discogs にはシングル盤が数枚載っていました。
    バドとビリーを愛聴されているとのこと、ビリーはモダン以前の活躍期間も長いアーチストなので今のところ予定表には入っていません。近々、ボーカルでは初めてアニタを取り上げる予定です。また、クラシックについては、メンバー3人とも全くの門外漢で、GABBY様のお話が理解できず、申し訳ありません。
    今後も、モダンジャズを中心に談義を続けていきますので、よろしくお願いいたします。

  • #61

    しげどん (金曜日, 29 7月 2022 12:29)

    カープ一番 様
    いつもご覧いただきありがとうございます。ミシェル・ペトルチアーニやパット・メセニー等新しいジャズメンを取り上げは⁈というご意見、ありがとうございます。
    新ジ談では、モダンジャズ、特にハードバップを中心とした時期に活躍したミュージシャンを取り上げてきました。これはメンバー3人の趣味が共通し、同じ土俵で談義することが可能なので、そうしています。エレクトリック・マイルスなどはこの範囲を外れるので、オススメ5選の対象とせず、オマケのような形でhand氏の個人研究的に掲載しています。
    ペトやメセニーも、上記のような範囲から外れてしまうので、今のところ談義の対象とはなりにくい状況です。よろしくご理解をお願いします。

  • #60

    GABBY (木曜日, 28 7月 2022 21:13)

    hand様
    たいへん丁寧なお答えをいただきありがとうございます。
    50年以上前に米コロンビアオリジナルLPには拍手が入っていたと思うんですが、その後の再発では拍手なしになった記憶がありまして、現在手元にあるCD(米プレス)は拍手なしです。その後、ユーチューブで拍手入りと拍手なしの両方がアップされていましたので、聞いてみましたが、パソコン上では音の差が出てきません。それで、もしかしたら拍手入りのものもCD化されているのではないかと思ってお尋ねした次第です。
    拍手入りのフランスコロンビア盤、探してみます。
    TrudyPetersというたぶん北欧系の(聴いた印象なので間違っていたらごめんなさい)ヴォーカリストは最近ユーチューブで見るまで、まったく知りませんでした。BudPowellが機嫌良さそうにバックを付けているのがいい雰囲気なので、他にも何曲かあって、CDかDVDになっていたらいいなと思って、お尋ねしました。
    ご回答、たいへん参考になりました。あらためてお礼申し上げます。
    当方は、1968年頃から聴きはじめて、1989年頃にCD化となり、1992年頃にガラードのターンテーブルが壊れたので、別の事情もあってLPを全て手離し、1997年頃から10年位音楽を聴かない期間がありました。2006年から再びCDをBGMで聴いてます。
    ジャズはBudPowellとBillieHolidyのCDばっかりを聴いてます。後はモーツアルト、クラシックでは演奏者本位(ここらへんがジャズで育った素地ですね)、閨秀ピアニストのクララハスキルとユジャワン(彼女を閨秀ピアニストと呼ぶには無理があるかもしれません)。敢えて言ってしまえば、すきま風の吹くCDでも、当方の装置からは彼と彼女たちの音楽から自らの命を削った心の声が聞こえてくるからです。
    当方の現在のオーディオはCD専用になっていますので、あらためてあちこちでCD化されたものを探してみます。
    本当にありがとうございました。

  • #59

    カープ一番 (水曜日, 27 7月 2022 17:31)

    いつも楽しく見させてもらいありがとうございます。できればミッシェルペトルチアーニやメセニー等新しいジャズメンも評価してもらえませんか。よろしくお願いします。

  • #58

    hand (水曜日, 27 7月 2022 06:13)

    GABBY 様

    あまりにマニアックなご質問に頭が真っ白になりました(笑)。でも、新たな情報をいただいたと思い、改めて調べてみました。まずは「ポートレイト・オブ・セロニアス」です。新ジ談HPの私handのコメントに「モンクに捧げたライブ」とあるように、所有する仏コロンビア盤CDは拍手入りで音も良く、拍手が偽物とは知りませんでした。後藤誠氏のHP(Rifftide:後藤誠のJAZZ研究室)では、「最初に出たLPは、聴衆の拍手をかぶせた偽ライヴだったが、その後のCDでは拍手が除去され、正真正銘のスタジオ録音として出ている」と書かれていますが、日本盤CDのことのようですね。日本盤は別テイクも入っているようなので入手したいと思います。もう一つ、バドが歌伴したトゥルーディ・ピータースの2曲です。YouTubeに「ノー・ムーン・アット・オール」と「アイ・カバー・ザ・ウォーターフロント」がありました。なかなかいいですね。1960年12月3日のパリのライブで、“Modern Jazz at the Blue Note” #3, France 1960というテレビ番組のようです。バドは全10曲中3曲に参加していました。所有しながら新ジ談HPにアップしていないCDも含めて調べましたが、CD化は確認されませんでした。ポードラさんがCD化しなかったのが不思議ですね。DVDは、kamebluesさんという方のブログ(kamebluesのブログ)にマシュマロが抽選のノベルティとして制作・配布したと書いてあり、写真も出ていました。今後も、よろしくお願いいたします。

  • #57

    GABBY (月曜日, 25 7月 2022 12:49)

    Bud Powell関係のウエブを見ていて辿り着きました。
    教えていただきことが二つあります。
    a portrait of theloniousのLPではスタジオ録音に拍手をかぶせたニセライヴ盤がありますが、CDではこのニセライヴ盤はあるのでしょうか?
    また、ヨーロッパ演奏の中で、女性歌手のtrudy petersのバックに回った演奏が残されていますが、この2曲が入ったCDはあるのでしょうか?
    ご教示いただければありがたいです。

  • #56

    しげどん (水曜日, 08 6月 2022 07:44)

    カスミさま
    書き込みありがとうございます。
    ハンク・モブレーご参考にしていただき、うれしく思います。訥々とした語り口の歌心あるミュージシャンですよね。私もソウル・ステーションは大好きです。
    我々が選んだ盤に共感いただくことは、たいへん励みにもなります。
    今後とも引き続き感想などをお寄せいただければありがたいです。よろしくお願いします。

  • #55

    カスミ (日曜日, 05 6月 2022 18:46)

    はじめまして。
    私は専業主婦で、CD
    を一枚買うのにも、とても慎重になってしまうので、少しでいいので本当に好きになれるものを聴きたいと思い、参考にさせていただこうと思いました。
    私のようなJAZZ初心者にもわかりやすく、御自身の聴いたそのままを丁寧に伝えて下さっているので、とても説得力があり、ついついあれもこれも聴いてみたい!という気持ちになります。
    今まで見向きもしなかったのですが、Hank Mobleyの「SOUL STATION」を早速購入し聴いてみたところ、優しい音色にうっかり泣きそうになってしまいました。
    これからも、マイペースで更新していただけると、嬉しいなと思います。

  • #54

    しげどん (土曜日, 30 4月 2022 15:10)

    シンジ様
    当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
    ご指摘まことにありがとうございます。
    ご指摘の通り、目次の表記からのリンクがずれて、該当ページに行かない部分がございました。個人で作成しているページなので、このようなミスが発生する可能性がございますので、ご指摘はまことにありがたいです。
    さっそく修正いたしましたので、引き続きご覧いただけるとうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • #53

    シンジ (土曜日, 30 4月 2022 11:54)

    いつも大変興味深く拝見しています
    モンクのリーダー作その3を拝見しようとしたところ、その4 が開くため、拝見できないようでした。ぜひ拝見したいです。よろしくお願いします

  • #52

    しげどん (木曜日, 07 4月 2022 13:10)

    大典様
    ご指摘ありがとうございます。
    間違い修正しました。
    ご指摘いただくまで、メンバーの誰もが気づかず・・・トホホ

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • #51

    しげどん (木曜日, 07 4月 2022 13:07)

    あおのり様
    書き込みありがとうございます。
    ホームページ一部ですが拝見しました。ジャズだけでなく、ロック、クラシックとたいへん幅広い知見をおもちですね。情報量も多くて凄い方だと思いました。
    ケニー・バレルはただいま準備中です。それ以外のミュージシャンもいずれは取り上げると思いますが、いつになるやら。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • #50

    大典 (水曜日, 06 4月 2022 20:45)

    すでにお気づきかもしれませんが、Horace SilverとZoot Simsのページアップ日は2021年ではなく、2022年ではないでしょうか?

  • #49

    あおのり (火曜日, 05 4月 2022 21:37)

    こんばんは。楽しい談義を拝見できること、うれしく思っております。まだ全部読んでおませんが、折々に読ませていただこうかと思います。これから取り上げていただきたいミュージシャンはケニー・バレル、ビル・エヴァンス、チャールズ・ミンガス、それからやはりジョン・コルトレーンでしょうか。昨年の2月からコロナ禍の退屈しのぎに、「LPとCDを聴く」という名前でブログを書いています。こちらのサイトへの、リンクを貼らせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

    http://musiclistener.sblo.jp/

  • #48

    久保AB-ST元宏 (水曜日, 30 3月 2022 01:50)

    handさん、ご丁寧なコメントありがとうございます。
    レッド・ガーランドが亡くなる1年前に録音したアルバム『ラスト・レコーディングⅡ』の「枯葉」は、確かにとてもパワフルですよね。ベースは控えめすぎますが、ドラムスとの煽り合い(?)はスリリング以前のパワフルですよね。まるで大型タイヤショベルと大型ダンプの共同作業のような?
    これは、コロコロができなくなった後のツボ押しのデフォルメ化の境地に達した時にドライヴするドラマーに出会うと、こーなる、っーサンプルなのでしょうか。
    いずれにせよ、レッドが最後までピアノ・トリオにこだわり、加齢による引き算のバリエーションを残してくれた録音に感謝ですね♪

  • #47

    ショーン黒田 (月曜日, 21 3月 2022 18:19)

    ryo_1989様
    いつも応援ありがとうございます。我々3人はJAZZをもっと広く正しく知って欲しいと思い、この会を始めました。私自身もシロートですが、素直な気持ちで聴いた感想と評価を毎回掲載しております。今後とも色々なご意見を、宜しくお願い致します。 ショーン

  • #46

    hand (金曜日, 18 3月 2022 21:39)

    久保AB-ST元宏さま

    返信に時間がかかり申し訳ありません。ガーランドの引退に、ナット・コール、母、ケネディの3人の死が関係あるのではないのか?さらに、3人から歌もしくは歌のようなジャズ奏法を学んだのではないか?との久保さまの説、想像もしていなかった内容なので、なかなか意見を申し上げることができない、というのが正直なところです。ガーランドのページを作りながら私handが考えたのは、久保さまのようなロマンも何もないのですが、60年代になり、モードだフリーだ新主流派だなどと自らの音楽とはかけ離れたジャズがもてはやされるようになり、何だか人気にも陰りが出てきたところで、母も具合が悪いし故郷ダラスに帰ろう、ただそれだけという認識でした。ダラスやフィリーのローカルな店にはたまに出演していたようなので半引退だったのだと思います。そして、引き続き人気があったドイツのMPSに71年にニューヨークに引っ張り出され2枚を録音しましたが、シスコのキーストンコーナーに時折出演した以外は半引退状態が続き、77年末のギャラクシーが本復活だったと考えます。そして、ドイツと同じように人気が継続していた日本のライブアンダーに78年に招かれ、ものすごい人気に当人が驚き、まだまだ行けると思ったのではないかと想像します。同時出演のハンク・ジョーンズのGJTに刺激された可能性もあると考えます。スタイルについては、基本的には復活前後で大きくは変わっていないと思いますが、年齢とともに出てきた大人の雰囲気と、若さとは逆ですが激しさも併せ持つようになったと感じています。日本でヘビーなリズム隊、リチャード・デイビス、ロイ・ヘインズと気の進まない初共演をしたことで、自らの新たな側面を発見したのかもしれません。この辺りは久保さまと近い認識だと思います。後期に何度か録音した曲「枯葉」(特に「ラスト・レコーディングⅡ」)は、とても力強く、後期のガーランドを象徴していると思います。

  • #45

    ryo_1989 (水曜日, 16 3月 2022 16:00)

    2回目の書き込みです。
    ホレス・シルヴァーのアップロードありがとうございます。
    本当に御三方のレビューが私にとってジャズの教科書となっております。今後も楽しみに更新お待ちしております。

  • #44

    久保AB-ST元宏 (金曜日, 11 3月 2022 03:11)

    handさん
    ご丁寧なコメントを、ありがとうございます♪
    先ほど私のホームページ『共犯新聞』1面トップ記事を「ウクライナ決議」に更新いたしましたので、レッド・ガーランド記事は保存ページに格納させていただきました。

    https://kyouhanshinbun.web.fc2.com/jazz-red-garland.htm
    また、handさんもガーランド研究時にはGAKOさんのページを参照されているそうで、蛇の道は蛇?ジャズの道はヘビーローテーション?で、その道には常識なのでしょうが、私がこっそり(?)読んでいた両巨頭ジャズ・ホームページが敬愛でつながっているのは、私のようなジャズ無知には、とても嬉しい偶然です♪
    『新ジ談』を供にさせていただいた私のレッド漬けの日々はとても豊かな時間で、私なりにいくつかの発見や思索がありました。
    私のページにも書きましたが、特に、レッドがジャズから突然に引退して故郷に引きこもりになった60年代後半には、3人(ナット・キング・コール、レッドの母、ケネディ大統領)の死が関係あるのではないのか?さらに、その3人からレッドは歌、もしくは歌のようなジャズ奏法を学んだのではないのか?との私の邪推へのhandさん、しげどんさん、ショーンさんたちのご意見を聴くことができればとてもうれしいです。
    では、お忙しい中ですから、お返事は、ゆっくりでかまいませんので、引き続きよろしくお願いいたします。

  • #43

    hand (木曜日, 10 3月 2022 09:28)

    久保AB-ST元宏さま

    ご連絡いただきありがとうございます。また、ガーランド鑑賞に際して、新ジ談のページをGAKOさまの「レッド・ガーランドの世界」同様に重要に扱っていただき感謝いたします。私handもガーランド研究時にはGAKOさまのページを参照させていただき、大変役に立ち、感謝・尊敬申し上げています。久保さまもお書きになっていますが、私も集め始めると全部集めないと気が済まないという半ば病的なジャズに対する姿勢でこの新ジ談活動に臨んでおりますので、親しみを感じました。私たちは久保さまよりほんの少しだけ年嵩だと思われますが、同じツェッペリンなどのロックを聞いていた世代になりますので、ロックを例えにジャズを解説される久保さまのページ、私は興味深く読ませていただきました。今後も、見させていただければと思います。そして今回、以前探しても見つからなかったガーランドの初録音源「Ravin’ At The Heaven/Eddie Lockjaw Davis」をご紹介いただき、こちらも感謝です。聞いてみると、ガーランドとは思えない低音使用ですが、ガーランドだと思って聞いているとそう思えてくるから不思議です(笑)。新ジ談の「レッド・ガーランド・トリオ+エディ・ロックジョー・デイビス」に(未聴)と書いた音源ですので、今回追記させていただきたいと思います。今後も、よろしくお願いいたします。

  • #42

    久保AB-ST元宏 (水曜日, 09 3月 2022 01:50)

    handさん、しげどんさん、ショーンさん。
    私は北海道に住むものですが、いつも参考に何度もお邪魔させていただいています。
    私も大昔は、1980年代初期に新宿LOFT、新宿ACB、新宿JAMなどに出演していました。パンクですが。がくっ。
    5カ月ほど前、レッド・ガーランドのLPを10枚入手し、改めてみなさんの言葉を拾いながら聴いて、楽しい時間を過ごさせていただきました。
    その感想を私のホームページに書き、また、みなさんのページのリンクも貼らさせていただきました。

    https://kyouhanshinbun.web.fc2.com/
    更新後には、下記に保存しておきます。

    https://kyouhanshinbun.web.fc2.com/jazz-red-garland.htm

    お時間のある時にでもご確認ください。
    よろしくお願いいたします。

  • #41

    hand (木曜日, 18 11月 2021 13:53)

    AKAさま

    いつも、新ジ談ホームページをご覧いただきありがとうございます。
    マイルス、 (楽しいながらも)本当に大変でした。
    アコースティック期については、昨今、新興レーベルのエターナル・グルーヴス/ハウリンや、ハイハットなどから海賊盤の準正規化のような動きもあり目は離せませんが、音源としてはほぼカバーできていると思います。
    苦手としてきたエレクトリック期については、故・中山康樹氏の大著「マイルスを聴け!〈Version8〉」により、海賊盤がものすごい枚数出ていることがわかっていましたので、コロンビアなどの正規盤を中心にフォローしました。ただしコロンビア盤でも「ザ・コンプリート・ビッチェズ・ブリュー・セッションズ」など鑑賞用よりも資料に近いと思われる盤は省略しました。なので、エレクトリック期が大好きな人が書いたものよりも、かいつまんで聞いてみたいという人には参考になるかもしれません。
    今後、ボーカルでは初めてアニタを対象にするべく準備していますが、後期に未所有の音源が何枚もあることがわかり、もう少し時間がかかるかもしれません。引き続き、気長にお待ちくださるようお願いします。

  • #40

    AKA (火曜日, 16 11月 2021 09:38)

    こんにちは。
    マイルス・ディビス、お疲れ様でした。
    アルバム数も膨大な数だけに、如何に時代を絞ったとは言え大変だったでしょうね。

    実は若い時は何故か理由も無く聴かず嫌いだったのですが、歳を取ってからLPを買って聴いてみると、とても良かったのが分かりました。
    何だ、これならもっと早くから聴いてればと・・・(笑)。

    これで、次にレビューになる大物?と言われる人は、25回なのか30回なのか?楽しみです。
    そして、今までで唯一のヴォーカルも楽しみです(^^)。

  • #39

    しげどん (火曜日, 07 9月 2021 00:04)

    もっつ様
    当サイトをご覧いただきありがとうございます。
    ご意見の通り、好みは人それぞれなので、場合によっては「イマイチなこの盤が何でこんな評価なんだ!?」みたいな事も起こるわけで、我々三人の間でも意見が食い違う事も多いです。でもそれをそのまま載せるのもこのサイトの面白さであるとも考えています。
    ご提案のリズムセクションに焦点を当てた企画!も面白そうですね。保守派のしげどんはルイ・ベルソンの超絶技巧や、フレディ・グリーンのようなリズムギターが好きですが、hand氏やショーン氏とは全く異なる好みだと思います。でもなかなか記事がはかどらないので、そのような企画も、いつかはしたいと考えますが、いつになるやら・・・
    いろいろほかにも素晴らしい音源がたくさんあるのは当然認識しておりますが・・・
    という事で、とりあえずは、気長に現状の記事をご覧いただければと思います。
    マイルスは近々アップできるかとは思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。(しげどん)

  • #38

    もっつ (日曜日, 05 9月 2021 18:27)

    追伸・多分ず~っと後のことかも知れませんが裏方と言われた「リズムセクション」に光を当てて欲しいです。自分の好みですがロンカーターとトニーウィリアムスのコンビが大好物です(;^_^A
    マイルス、トミーフラナガン、はてさて渡辺貞夫と素晴らしい音源が沢山あるように思います。
    是非、皆様の批評をお願いしたい次第です。

  • #37

    もっつ (日曜日, 05 9月 2021 16:35)

    はじめまして。
    ネットでジャズミュージシャンを検索していたところ貴兄のサイトを拝見いたしました。
    自分の知らない盤が多く紹介されていることに加え、「イマイチだなぁ…」と思っていた盤が高評価されていたり、再度視点を変えて聴くことができ、改めて第三者の意見が大事であることに気づきました。ありがとうございます!
    これからも参考にさせてください。よろしくお願いいたします。

  • #36

    hand (金曜日, 23 7月 2021 09:12)

    キンちゃん様

いつもご覧いただき、ありがとうございます。さて、今回は、「バド・パウエル・イン・パリ」から⑧言い出しかねて、おススメいただきました。改めて聞いてみました。②懐かしのストックホルム、が独り勝ちの盤と思っていましたが、ラスマイに伏兵ありですね⁈確かに素晴らしいです。初期のような鬼気迫るものはありませんが、バラードをゆとりを持ってくつろいで聞かせる技にバドならではの味わいがありました。私は、この曲のソニー・スティット「チューン・アップ」でのアルトサックスのバージョンが気に入っています。機会があったら是非聞いてみてください。今後も、引き続きよろしくお願いいたします。

  • #35

    キンちゃん (水曜日, 21 7月 2021)

    キンちゃん っす

    前回、バド氏の事も書きましたが、
    そのバド氏

    今日、メチャ気に入った曲を再認識 発見しました

    in Paris の中、8曲目
    I Can't Get Started です

    これ、最高 !!!

  • #34

    hand (木曜日, 10 6月 2021 12:10)

    キンちゃん様

    新ジ談ホームページをご覧いただきありがとうございます。ジャズ好きが昂じたオヤジ3人が研究と称して偉大なジャズマン達の残した作品を聞いて、あーでもないこーでもないと好きなことを書かせてもらっています。リスナーの立場から入門者にオススメできる盤を可能な限り全部聞いてから選ぶという作業、手間と時間とお金もかかるのですが、楽しみながら少しずつ進めています。また、全部聞きは結果的にマニアックなものとなり、マニアの方にも参考にしていただけるという嬉しい結果となっています。キンちゃん様にはバドの海賊盤ページまでご覧いただき嬉しい限りです。
    さて、ご教示くださったドーハム「ジャズ・コンテンポラリー」に入ったジス・ラブ・オブ・マイン、恥ずかしながらスルーしておりました。別テイクのない古い盤しか持っていなかったので、今回、YouTubeも聞かせていただきました。名曲の名演です。こういう取りこぼしがないように気をつけたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。(hand)

  • #33

    キンちゃん (火曜日, 08 6月 2021 17:14)

    はじめまして、時々拝見させて頂いております

    Bud Powell の海賊版など、すごく気になっています
    ---

    Kenny Dorham
    TIMEの二部作は、やはりまずまずと言った感じですねぇ

    Jazz Contemporery に入ってる This Love of Mine
    この曲が好きです

    CDの時代になり、リマスター版を中心にオークションで
    買ったりしていますが、この Jazz Contemporery を最近入手しました

    別テイク3曲がオマケされていました
    私はマニアじゃないので、別テイクなんて興味は
    ありませが、This Love of Mine のこの別テイク
    これが抜群なんです

    私、youtube に好きな曲だけアップしていますが
    この曲もアップいたしました

    よろしければ、お聴きください
    https://www.youtube.com/watch?v=jOSOxb9d4sU

    -

  • #32

    hand (火曜日, 13 4月 2021 22:55)

    ある光 様

    いつも、ご覧いただきありがとうございます。
    確かに、「ブルー・トレイン」の素晴らしさ、スゴさが側面から浮かび上がる状態になっていますね。コルトレーン自身の回は、いつになるかわかりませんが、予定はしています。とにかく、ビッグネームは盤が多いので大変です。マイルスに続き、エバンス、コルトレーンも、いつかは登場すると思いますので、気長にお待ちください。
    バド・パウエルは、間もなく公表できると思います。バドも当然ビッグネームではありますが、盤枚数3巨頭に比べれば、少なめでした。MUZAKの発売は、今回、教えていただき、知りました。新ジ談と相乗効果で、バドブームでも起きたら嬉しいことです。ただ、なぜ2枚組にしたのかは、わかりませんね?
    これからもよろしくお願いいたします。

  • #31

    ある光 (日曜日, 11 4月 2021 22:51)

    こんばんは。いつも楽しく見ています。
    リー・モーガンやカーティス・フラーの記事が充実することで、ジョン・コルトレーンの「ブルー・トレイン」が側面から辿ることができるようになりましたね。もしジャズ初心者の方で、何から聴き始めたらいいかわからない方がいたら、そういった知り方もアリだなぁと、記事を読みながら思いました。

    次回のバド・パウエル(先月、MUZAKから復刻盤が発売されましたね)の回も楽しみにしています。

  • #30

    hand (土曜日, 20 2月 2021 22:24)

    GGさま

    新ジ談サイトを発見してくださり、ありがとうございます。ミルトは内容の濃いものが多い前期からオススメ盤を選びました。引き続き後期もフォローしたいと考えていますので、もう少々お待ちください。
    ビル・エバンスのリクエストもありがとうございます。まだスケジュールにはアップしていませんが、今後の重要候補アーチストとしてフォローしています。近年、レゾナンスがジャック・ディジョネット在団時の素晴らしい音源を次々と発掘してくれているなど目が離せない状況ですよね⁈新発掘音源も含めて新たな視点でのレビューを目指したいと思います。ただ、盤の数もマイルス同様膨大なので、気長にお待ちくださるようお願いいたします。

  • #29

    GG (金曜日, 19 2月 2021 12:24)

    はじめまして。ミルトジャクソンを検索していてこのサイトに辿り着きました。レビューがとても共感出来る内容で参考になります♬可能でしたらビル・エバンスの名盤の数々をレビューして頂けたら嬉しいです。

  • #28

    hand (水曜日, 10 2月 2021 12:21)

    kakaka8808さま

    いつもご覧いただきありがとうございます。ケニー・バレル、確かに予定から消えています。申し訳ありません。というのも、この新ジ談、当該ミュージシャンの盤を可能な限り全部聞いた上でオススメ盤を決めるという方針でやっているのですが、バレルの中期の数枚が未CD化ということもあり4枚が入手できず、残念ながら先送りしたものです。マイルスのようにエレクトリックを後期として切り離す方法もあるのですが、バレルには向かないと考えました。「ムーン&サンド」は、私も癒される盤だと思いますし、その他のオススメ盤も公表していきたいと考えています。何とか残るアナログ盤を入手して、バレルの回が早期にできるように努力しますので、しばしお待ちください。よろしくお願いいたします。

  • #27

    kakaka8808 (火曜日, 09 2月 2021 10:49)

    はじめまして、皆様の論評とお勧め度(星数)を頼りに手持ちのCDをコロナ禍聞く日々です。
    小生はギター系が好きなのでウエスモンゴメリーは楽しく参考にさせて頂きましたが、予告にケニーバレルがあったはずですがいつのまにかマイルス等に変更になっていて大変残念です。機会があればよろしくお願いします。
    疲れた時などはよく「Moon And Sand」を聞いています。