John Lewis ジョン・ルイス リーダー作①1955~60年




1950年代後半は、ディジー・ガレスピーのビッグバンドを離れ、MJQの活動と、自らのリーダー活動を同時にスタートさせたジョンルイスの初期にあたり時期です。この5年間にルイスの名盤といえる盤のほとんどがが吹き込まれています。というよりも、中期・後期についてほとんど、特に日本では注目されてこなかったというのが実情かもしれませんが、ともかく、名盤満載の注目の時期です。


MODERN JAZZ SOCIETY ~ A Concert Of Contemporary Music

1955.03.14

Verve

おすすめ度

hand        ★★★★

しげどん   ★★

John Lewis(supervisor,arr), Gunther Schuller(French horn,arr,cond), J. J. Johnson(tb), Jim Poole(fl), Manny Ziegler(bassoon), Aaron Sachs(cl:2,4,5), Anthony Sciacca(cl:3,4), Stan Getz(ts:1,3), Lucky Thompson(ts:2,4,5), Percy Heath(b), Connie Kay(ds)

ピアノは弾いていないがルイスの個性にあふれた初盤

ヴァーブ(ノーグラン。元はカーネルのEP?)のイラストジャケを見てもルイスのリーダー盤かどうかはっきり表示されていない。スーパーバイズド・バイ・ジョン・ルイスと小さく表示されているだけだ。そして、ピアノも弾いていない。それでも多分、これが初リーダー盤になると思う。9人編成で、その後のリーダー盤、サードストリーム盤、そしてMJQも予感されている音のように感じる。後出しジャンケン的な感想だが、ルイス臭がムンムンする初盤だと思う。ルイスは作曲とライナーと総合監督で、アレンジ、指揮とフレンチホルンとライナーにはガンサー・シュラーが参加している。それでも、サイドマン時代に別れを告げる、ルイスの原点となる初リーダー盤だと思う。ゲッツ、J.J.、ラッキー・トンプソンなど素晴らしいソロも聞かれる。(hand)

ジョン・ルイスとガンサー・シュラーによるオーケストラでの現代音楽とジャズの融合と言う事になるが、やはりノリのいいジャズが好きな私の単純な耳には響かないのだった。(しげどん)



GRAND ENCOUNTER / John Lewis

1956.2.10

Pacific Jazz

おすすめ度

hand        ★★★★★

しげどん   ★★★★★

ショーン   ★★★★★

John Lewis(p), Bill Perkins(ts), Jim Hall(gr), Percy Heath(b), Chico Hamilton(ds)

東西海岸の邂逅を記録した大名盤。ビル・パーキンスのテナーも秀逸

ルイス名義の初リーダー盤になる(「モダン・ジャズ・ソサエティ」が実質上は初盤だが、ルイスのリーダー表示なし。)。ルイスらしからぬ西海岸の風が漂うが、大傑作であることは間違いない。レスター的なビル・パーキンスをなぜ採用したのかと思うが、ルイスはレスターのサイドをつとめていたことを思えば不自然ではない。この盤をきっかけにパーキンスの盤を集めたが、なかなかこれを超えられないように感じた。名盤の多いジム・ホールにとっても上位盤であることは間違いない。ルイス自身は間合い十分のルイスらしいピアノが全編にわたり聞かれる。(hand)

ジョン・ルイスのみならず、ビル・パーキンスにとっても代表作と言える名盤である。ジャケットも綺麗で魅力的な、格調高い落ち着いたいい雰囲気の作品だが、ジャズ的な破たんが好きな私にとっては、こじんまりとまとまり過ぎなイメージをもっていた。でも、あらためて聴いてみると、昔やや弱々しく感じていたパーキンスのテナーが、まさにレスター派的なまったりした中にも力強さもある一級の作品と感じた。パーキンスは6曲中4曲にしか登場しないが、ジョン・ルイスというより私はビル・パーキンスの一級作品として味わえた作品。(しげどん)

最高傑作だ。ビル・パーキンスのテナーが趣き深く語りかけ、ジム・ホールのギターも優しく応える。ジョン・ルイスの全てを包み込むような雰囲気が、メンバーにしっかり染み込んでおり、美しいメロディーがそこここに散りばめられた心が洗われるアルバムだ。(ショーン)



THE JOHN LEWIS PIANO

1956.7.30

1957.8.24

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★★★★

しげどん   ★★★☆

ショーン   ★★★★

John Lewis(p), Barry Galbraith(gr:3,5,6), Jim Hall(gr:7), Percy Heath(b:2,4), Connie Kay(ds;1,2,4)

若きルイスの枯れた味わいが何とも言えず素晴らしい名盤

名盤ガイドで見て購入し、初めて聞いた印象はあまり良くなかった。20年くらいジャズを聞いた後に聞くとこの枯れた味わいが何とも言えず素晴らしいと思うようになった。今回、改めて気づいたのは、この盤が一気に録音されたものではなく、寄せ集めであるということ。しかしながら、完成度はかなり高い。これはルイスの音楽性にいつもブレがないということだと思う。ルイスのピアノをメインに、親しい仲間が少しだけ、曲によっては加わるという構成も良い結果につながったのだろう。(hand)

全7曲のうち4曲がギターとのデュオなので、その印象が強い。通常のピアノトリオ編成は2曲だけで、残りの1曲はドラムとのデュオという変則編成だ。ビル・エバンスのアンダーカレントのような落ち着いた作品が好きな人向き。トリオで演奏するD&Eのような曲はノリが良くスィングしているので、私としてはもっとトリオ演奏を増やして欲しかったが、一般的にはデュオ編成の内省的な曲が高く評価されているのだと思うけど、私好みではない。(しげどん)

完全にジョン・ルイスのソロピアノを聴かせるアルバムで、ギターもルイスのリードで脇役に徹している。静かでソツのないプレイだが、辛口に言うと、メリハリに乏しく聴きどころがない。(ショーン)



AFTERNOON IN PARIS / John Lewis & Sacha Distel

1956.12.4 & 7

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★★★★

しげどん   ★★★★

ショーン   ★★★★☆

John Lewis(p), Sacha Distel(gr), Barney Wilen(ts),

Percy Heath(b:4–6), Pierre Michelot(b:1–3),

Kenny Clarke(ds:4–6), Connie Kay(ds:1–3)

米仏の邂逅セッション。若きバルネ・ウィランが光る。

ルイスと仏ギタリストのサッシャ・ディステルのパリ録音の共同名義盤。「グランド・エンカウンター」が米国内の東西海岸の邂逅だったのに対し、こちらは大西洋を挟んだ米仏の邂逅セッションになっている。MJQのパーシー・ヒースとコニー・ケイはこの録音のために連れて行ったのではないかと思う。そして、第三の主役と言えるのがバルネ・ウィランで、事実上の主役としてこの盤の内容を決定付けている。この時期のウィランはロリンズ風で、好印象の初々しいプレイがたっぷりと聞ける。ウィランは翌57年、初リーダー盤「バルネ・ウィラン・クインテット」を吹き込むだけでなく、マイルスの「死刑台のエレベーター」にも参加し、メジャーアーティストとなっていく。57年はルイスの三大名盤が録音されたものすごい年だった。(hand)

編成がグランド・エンカウンター同様にギターとテナーを加えたクインテットで、テナーはバルネ・ウィラン。東西のエンカウンターではなく米欧の邂逅だ。この盤も有名曲を多く取り上げていて親しみやすい一枚でいい作品だが、グランド・エンカウンターと比較すると、やや大味に感じる。(しげどん)

静謐なピアノとベースの響きに、ギターとサックスの優しい味付けが心地良い1曲目I cover the  waterfront 。2曲目のdear old stockholmでは、メロディを細かく切り分けて演奏するあたりは、仲良くノリ良く面白い。後半の演奏が、ややダレる感じで惜しい。(ショーン)



EUROPEAN WINDOWS / John Lewis

1958.2.20

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★★

John Lewis(p,cond), Ronnie Ross(bs), Gerry Weinkopf(fl), 

Stuttgart Symphony Orchestra

ルイスのサード・ストリーム・ミュージックの初盤

ドイツ、シュトゥットガルトで録音されたその後ルイスの得意とする(私の苦手とする)サード・ストリーム・ミュージックの初盤に当たる盤。クラシックの苦手な私はウィズ・ストリングスのジャズ盤もあまり得意ではなく、このような重厚なオーケストラが入ったジャズ盤はほとんど聞くことがない。救いはロニー・ロスのバリトンとジェリー・ウィンコフ?のフルートのソロがジャズを感じるところと、選曲がルイスの名曲で親しみ安いところだろう。ルイスには申し訳ないが、クインテット盤だったら愛聴盤になったかもしれないと思う。(hand)



IMPROVISED MEDITATIONS & EXCURSIONS / John Lewis 瞑想と逸脱の世界

1959.5.7

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★★★★

しげどん   ★★★★☆

ショーン   ★★★★

John Lewis(p), Percy Heath(b:4–6), George Duvivier (b:1–3,7), Connie Kay(ds)

ピアノトリオでのルイスを聞くのに最適な盤

元タイトルもすごいが、日本タイトルもすごくて、どう見ても売れなそうだ。せめて「瞑想と逸脱」でよかったのではなかったかと思う。内容は、至ってルイスらしいピアノトリオ盤で、ルイスをトリオで楽しむには最適な盤だと思う。4曲にジョージ・デュビビエが入っているが、残り3曲がヒースとケイのMJQリズム隊で、特段違う雰囲気にはなっていない。(hand)

タイトルからしてジョン・ルイスらしい内省的で難解な音楽を想定してしまい、私のような単純なジャズファンは避けてしまいそうなタイトルだ。でも内容はジョン・ルイスにしては珍しいくらいのノリのいいハッピーなジャズ。オーソドックスなピアノトリオとは少し違ったルイスらしい変化もあり、楽しめる一枚だった。(しげどん)

真面目なジョンルイスのメロディ展開のせいか、全体を通してさして抑揚のない優等生的な演奏となっている。私個人的には、淡々とした演奏よりスリリングな演奏が好きなので、少し物足りない。(ショーン)



ODDS AGAINST TOMORROW (Soundtrack)

1959

United Artists

おすすめ度

hand        ★★

Bernie Glow, Joe Wilder, John Ware, Melvyn Broiles(tp), John Clark, Tom McIntosh(tb), Al Richman, Gunther Schuller, Paul Ingram, Raymond Alonge(French Horn), Harvey Phillips(tuba), Robert DiDomenica(fl), Ruth Berman(harp), Milt Jackson(vib), Jim Hall(gr), Bill Evans(p), Percy Heath(b), Harvey Shapiro, Joseph Tekula(cello), Connie Kay(ds), Walter Rosenberger(perc), Richard Horowitz(Timpani), Written-By – John Lewis

米映画「拳銃の報酬」のサントラ盤

ルイスが作曲、編曲、指揮した大編成オケによる米映画「拳銃の報酬」のサントラ盤。基本的にはサード・ストリームに近く、私好みではない音楽だが、ミルト・ジャクソンらMJQメンバーも全員参加しており、ジャズ的な側面もある。特に⑨スケーティン・イン・セントラル・パーク、は名曲の名演でミルトが素晴らしい。この盤に参加のビル・エバンスとジム・ホールが「アンダーカレント」(1962)で再演している。この盤のMJQバージョン(1959.10)も出ている。この盤でルイスはピアノを弾いていない。(hand)



GOLDEN STRIKER / John Lewis

1960.2.12

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★☆

John Lewis(p,cond), Melvyn Broiles, Bernie Glow, Alan Kiger, Joe Wilder(tp), David Baker, Dick Hixson(tb), Ray Alonge, John Barrows, Al Richman, Gunther Schuller(French horn), Jay McAllister(tuba:1,3–7,9,10), Harvey Phillips(tuba:2,8), George Duvivier(b), Connie Kay(ds)

全曲ルイス作曲のサード・ストリーム・ミュージック

ストリングスが入らず、ホーンズとリズム隊で、ルイス自身がピアノを弾いている。ジャズ系はルイスのトリオだけで、ホーンズがクラシック?系と思われる。少なくともジャズで知名度のある管楽器奏者はジョー・ワイルダーくらいしか入っていない。なので、タイトル曲などMJQで馴染みのある曲が比較的ジャジーに演奏された曲以外はなかなか親しみにくい。ルイスの演奏には珍しく勢いがあり、ホーンズがいなければ、などとルイスには失礼なことを考えてしまう。(hand)



THE WONDERFUL WORLD OF JAZZ / John Lewis

1960.7.29

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★★★☆

しげどん   ★★★☆

ショーン   ★★★★☆

John Lewis(p,arr), Jim Hall(gr), George Duvivier(b), Connie Kay(ds), 

 

Herb Pomeroy(tp:1,4,6), Gunther Schuller(French horn:4,6), 

Eric Dolphy(as:4,6), Benny Golson(ts:4,6), Paul Gonsalves(ts:1),

James Rivers(bs:4,6), Arif Mardin(arr:6)

「ピアノ」、「瞑想と逸脱」とともにルイスのアトランティック三部作と言われている盤

「ピアノ」、「瞑想と逸脱」とともにルイスの初期三部作と言われている盤。コンボでのルイスらしさの出た名盤だと思う。あまり人気のないサード・ストリーム盤の多い中にあってオアシス的な居心地の良さがある。管入りなので、私としては「グランド・エンカウンター」、「アフタヌーン・イン・パリ」とともに管入り三部作としてもいい気もするが、同じアトランティックでジャケの雰囲気が似ている3枚が選ばれたのかもしれない。この盤は、エリック・ドルフィーの参加が特色で、ドルフィーはルイス盤の5作品に参加しているが他はいずれもオーケストラ盤なので、この小編成録音は貴重だ。ただ、ドルフィーの参加は元盤では全5曲中1曲、CD追加2曲のうち1曲で計2曲。ドルフィーのアルト参加で、④アフタヌーン・イン・パリ、はドルフィーのソロがある意味、超個性派くらいにしか感じないが、追加曲⑥ザ・ストレンジャー、はハーブ・ポメロイのテーマから多少だが只ならぬ感が出て、ドルフィーの個性たっぷりのソロからスタートすることで、「エンカウンター」と「パリ」とは、また別の個性を持つ盤になれた思う。(hand)

3種のセットから成り、ジョン・ルイスの音楽を様々な視点から味わえる感じだが、あまり企画性の意図は感じられず、統一感がない感じがした。一曲目のBody&Soulはポール・ゴンザルベスをフィチャーしたやや中間派的なテイストのジャムセッション風で意外な感じ。あとはギター入りのカルテットでピアノが味わえる曲とオーケストラ曲が半々。(しげどん)

多彩なメンバーとの競演だが、どんな曲、どんな楽器ともバッチリ合った適応力はジョン・ルイスならではで、どの曲も完成度は高い。アルバムタイトルそのままに、JAZZの広く楽しい世界を感じることのできるアルバムだ。(ショーン)



ESSENCE / John Lewis ~ Gary McFarland

1960.9.9

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★★★

John Lewis(p),

Freddie Hubbard(tp:1,4,6), Louis Mucci(tp:1,4,6), Nick Travis(tp:1,4,6), Herb Pomeroy(tp:3), Mike Zwerin(tb:1,4,6),

Bob Northern(French horn:1,4,6), Robert Swisshelm(French horn:1,4,6), Gunther Schuller(French horn:3), 

Don Butterfield(tuba:1,4,6), Harold Jones(fl:2,5)

William Arrowsmith(oboe:2,5), Loren Glickman(bassoon:2,5), 

Phil Woods(cl:2,5), Don Stewart(basset horn:2,5),

Eric Dolphy(as,fl:2,3,5), Benny Golson(ts:3),

Gene Allen(bs:2,5), Jimmy Giuffre(bs:3),

Billy Bean(gr:1,4,6), Jim Hall(gr:2,3,5),

Richard Davis(b:1,2,4-6), George Duvivier(b:3), Connie Kay(ds),

Gary McFarland(arr)

ゲイリー・マクファーランドの曲とアレンジの大編成だが比較的ジャズを感じる盤

ゲイリー・マクファーランドの曲とアレンジを採用し、ルイスがピアノを担当した盤。大編成でサード・ストリーム盤として整理されてきたと思うが、比較的ジャズ寄りであまりクラシックは感じない。ルイスのピアノがかなりフィーチャーされ、ルイスのピアノ好きには、聞かないともったいない内容だと思う。(hand)



JAZZ ABSTRACTIONS / John Lewis

1960.12.19

Atlantic

おすすめ度

hand        ★★★★

しげどん   ★★★★

ショーン   ★★★★☆

 

Gunther Schuller(arr,cond),

Jim Hall(gr), Ornette Coleman(as:1,4), Eric Dolphy(as,b-cl,fl:3,4),

Robert DiDomenica(fl:3,4), Bill Evans(p:3,4), Eddie Costa(vib:3,4), 

Charles Libove, Roland Vamos(vln), Alfred Brown(viola:2), Harry Zaratzian(viola), Harry Zaratzian, Joseph Tekula(cello), 

Alvin Brehm(b:1), George Duvivier(b:3,4), Scott LaFaro(b),

Sticks Evans(ds:1,3,4)

ルイスが最もフリーに接近した盤

ジョン・ルイス盤としては最もフリー寄りの盤。オーネットの「フリー・ジャズ」とオーネット、ドルフィー、ラファロが共通だ。「フリー・ジャズ」が今聞くとそれほどフリーと感じないのに比べ、この盤の冒頭タイトル曲①と②はそのオーネットが参加し、かなりフリー(アブストラクト)な感じがする。逆に③以降は、それほどフリーな感じはしない。残念ながらドルフィーの参加は③以降で、③④⑤のジャンゴのように知ったメロディは、バリエーションとして楽しめるが、ドルフィーはフルートのみだ。⑥〜⑨のモンク曲はオーネットとドルフィーの共演だが、オーネットがアルトだけなのに、ドルフィーは3楽器とも吹いているのでバトルにはなっていない。全体として意外にいい盤だと思う。ルイスはプレゼンツとしか書かれていないので、多分、プロデュースのみ?(hand)

タイトルからして前衛的で難解な音楽を想像するが、意外にも面白い作品だった。冒頭の曲がやはりタイトル通り抽象的な難しい感じと思いきや、各ソロイストが動き始めるとフリージャズ的になり、そこは引き込まれるポイントだ。ガンサー・シュラーのアレンジはやはり私好みではなく、それが前面に出ているところがつまらなく、オーネット・コールマンやドルフィが暴れ出すと楽しくなる、というのが私の好みなんだと思った。(しげどん)

とても前衛的な試みで、ユニークなアルバム。バイオリンのようなクラシック弦楽器等とのコラボは新鮮で面白い。Djangoにおける、各楽器の変則的な絡みからの盛り上がりは素晴らしい。独自性、創造性に長けていて、テイク違いが苦にならない楽しみがある。(ショーン)